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6月19日 高校2年生 人権HR  日本ライトハウス盲導犬訓練所よりAさんと盲導犬のジョアさんに来校していただきました

 高校2年生の人権HRとして日本ライトハウス盲導犬訓練所のAさんと盲導犬デモ犬のジョアさんに講演に来ていただきました。

 

 今日を迎えるにあたり、事前学習として3日前には、各クラスごとに実際に校内で「ブラインドウォーク」を行い、実際に目の見えない中で歩くことの大変さを体験しました。2人1組になり、一人はタオルで目隠しをし、もう一人は手引きによってサポートします。体験した後は、教室にて「どんな声掛けが良かったか」「どのような大変さを感じたか」を共有しました。

 「階段の数を一緒に数えながら歩いたのはよかった」「障害物がある時に教えてくれたことが良かった」「周りとの距離感が分からなかった」などたくさんの意見が出てきました。

 

 そして本日は、Aさんから「目の病気について」や「見え方(見えにくさ)について」そして「白い杖を持った人や盲導犬を連れた人への声のかけ方や手引きの仕方」などをお話していただきました。生徒たちも真剣に話を聞き、最後の質疑応答の時間では、「実際にこういう状況のとき、どんな声掛けがいいですか」など積極的に質問し、Aさんは一つひとつに丁寧にお答えいただきました。

 

 感想としては、

  ・白い杖をついている人はみな全盲だと思っていた

  ・今回習った声掛けの仕方や手引きの仕方を実践できるようにしたい

  ・この講演を聞いて、自分もいつ見えなくなってしまうかわからず他人ごとではないと、そして相手の立場に立って行動することが大事だと思った

などがありました。

 

 普段の生活の中で、視覚障害のある方が困られているときは、何か声をかけられたらと思います。Aさん、ジョアさん、ありがとうございました。

 

ぼ、防火扉が・・・

「手すりがあってよかった」と実感しました

みんな、どんなことを感じ、どんなことを思ったのでしょう

今日は第2体育館に集合

 

ジョアさんです

Aさんにたくさん教えていただきました