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【高校2年生】現代文 「こころ 生徒課題研究発表会」

 

 高校2年生の国語・現代文に夏目漱石の「こころ」があります。この学習が終わったあとに、生徒課題研究発表会が行われました。

 提示された7つの課題を自分で選び、同じ課題を選んだ人と班を作りました。その班で意見、感想等をまとめて7分間の発表をしました。ここまではよくありますが、この発表会は一味違います。
 発表の形式は自由。プレゼンテーションでもよし、対話劇や裁判劇、インタビュー形式など各班内でアイデアを出し合って決めました。司会も班からでて進行しました。
 ひとつの班はテレビのワイドショーを模して、漱石の友人や主治医、奥様の友人がコメンテーターとして出演し、漱石のエピソードを答えていました。留学時の苦労と苦悩、基礎疾患のある漱石の甘味ドクターストップ、家庭の内情などが赤裸々に語られました。また、Kに謝罪できなかった「私」を弁護する裁判劇による発表。手描きパネルを使ったプレゼンテーションなど趣向を凝らして発表しました。

  1班 夏目漱石について作品、生涯、文学的評価などを調べ、まとめる。《 about Soseki Natsume
  2班 夏目漱石について作品、生涯、文学的評価などを調べ、まとめる。
  3班 Kに謝罪できなかった「私」を弁護する。
  4班 文中の特徴的印象的な表現を抜き出して校歌や意図を説明する。
  5班 文中の表現をもとにKという人物の全体像をまとめる。《 Kcharactristicについて 》
 
各班が異なる視点で、そして異なる方法で発表して興味深い発表会でした。ぜひ、夏目漱石さんに見てもらい、感想を伺ってみたいと思いました。

 

 

 

 

プレゼンテーション用手作りパネル