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【高校陸上競技部】女子第33回全国高校駅伝競走大会 準優勝 たくさんの応援をいただきありがとうございました。

 10時20分のスタートからずっと上位集団のままタスキをつなぎ、みごと2位でゴールしました。どの学校の選手も各都道府県の代表の名を背負っての力走で、目の前をあっと言う間に駆け抜けていきました。もちろん、本校の生徒も写真に撮るタイミングも難しいくらいの走りでした。

 スタジアムに3位で入ってから、バックストレッチを過ぎ、ホームストレッチではどんどん2位との差を詰め、最後に抜いて2位になりました。アンカーの選手はもちろんですが、たすきをつないできた皆があきらめずに無心に走った結果でした。見ていて熱くなりました。

 選手の皆さん、サポートしていた皆さんおめでとうございます。「全員戦力」の言葉通りチームの勝利です。

 沿道に駆けつけていただき応援いただいた皆さま、蔭ながらサポートしていただいている皆さま、画面を通して応援していただいた皆さま、ありがとうございました。

 また、本校の多くの生徒が利用している阪急電鉄の高槻市駅駅長様から準優勝に対してお祝いのメッセージをいただきました。最寄り駅である正雀駅改札を出てすぐのところに掲示していただいています。ありがとうございます。この場を通じてお礼申し上げます。

 

 以下に新聞記事をご紹介します。文は抜粋です。ぜひ、サイトを直接ご覧ください。(新聞名をクリックしてください)

 

◎ 毎日新聞 大阪薫英ラスト逆転、準優勝 早歩きでフォーム作り 高校駅伝女子①
◎ 毎日新聞 大阪薫英ラスト逆転、準優勝 早歩きでフォーム作り 高校駅伝女子②     
26日の女子第33回全国高校駅伝競走大会で、大阪薫英女学院は5年ぶりの優勝こそ届かなかったが、最終5区の水本佳菜(2年)らの力走で準優勝した。

 リハビリの間に作り上げたフォームは土壇場で力を与えてくれた。競技場の直前で、前を走る2位の神村学園・カリバの背中をとらえて、そのままトラック勝負。最後の100メートルで一気に抜き去り、笑顔でフィニッシュに飛び込んだ。「思い通りのフォームで走ることができた。腕を振れば、まだまだ走れる」

 2位でたすきを受けたが、3キロ過ぎでカリバにかわされた。3000メートル8分台の実力を持つケニア人留学生。気持ちがくじけてもおかしくなかったが、諦めずに追走したことが「再逆転」につながった。

 昨年の入学直後から右太ももや左膝を相次いで故障。安田功監督から提案された練習メニューが「早歩き」だった。1キロ6分ペースとかなり速い。故障の部位に衝撃を与えず、そのペースで「歩く」には安定したフォームと体幹の強さが求められる。腕を大きく、速く振る練習は「苦しかった」というが、成果は表れた。

 昨年9月に全体練習に合流。楽に腕が振れるようになり、けがする前よりもスムーズに走れるようになった。中学までは全国大会出場の経験がなかったが、今夏の全国高校総体では3000メートルで4位入賞を果たした。

 メンバー5人のうち4人が2年生。「準優勝は悔しいけど成長の手応えはある。来年は優勝して先輩と監督に恩返ししたい」と力強く話した。【木村敦彦】

 

◎ 日刊スポーツ 【全国高校駅伝・女子】大阪薫英女学院・水本佳菜がゴール寸前追い抜き2位 
◎ 日刊スポーツ 【全国高校駅伝・女子】大阪薫英女学院2位、5区水本佳菜「楽しかった」
<全国高校駅伝:女子>◇5区間(21・0975キロ)◇26日◇京都市・たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)発着
 神村学園の最終5区(5キロ)走者、ケニア出身留学生カリバ(1年)は5位でたすきを受けたが、猛烈な追い上げを見せて、3・5キロ付近で2位へ浮上。そのまま足を運び、トラックへ入ったが、ゴール寸前、大阪薫英の水本佳菜(2年)がカリバを追い抜き、2位フィニッシュ。カリバの猛追で追い上げた神村学園は3位となった。
 アンカーの5区を務めた水本佳菜(2年)は短距離からの転身。都大路での走りを「とても楽しかった」と振り返った。
 長距離走への魅力も感じた。将来的に「マラソンに挑戦したい」と目をキラキラさせた。

 

◎ 時事通信 大阪薫英女学院、健闘の2位 全国高校駅伝

 大阪薫英女学院が2位と健闘した。アンカーの水本は、一度は2位から3位に後退しながらも、前を行く神村学園のカリバを無我夢中で追走。「絶対に抜いてやる気持ちだった」と、トラック勝負のラストスパートで逆転した。

 2014年と16年に優勝。その後18、19年と2年続けて2桁順位に下がったものの、再び頂点を目指せるレベルまで戻ってきた。4区で区間賞を獲得した明貝以外は2年生。安田監督は「見せ場はつくってくれた。来年は優勝を目指して頑張る」と力を込めた。

 

◎ NHK NEWSWEB 全国高校駅伝女子 関西勢は大阪薫英女学院が2位

 マラソンの半分の距離を5人でたすきをつなぐ女子のレースは京都市右京区の「たけびしスタジアム」を午前10時20分にスタートし、各都道府県の予選を勝ち抜いた47校が出場しました。

 大阪薫英女学院は、安定した走りで3区まで5位につけました。

 4区では、明貝菜乃羽選手が同じ関西勢の京都の立命館宇治高校や兵庫の須磨学園と激しく競り合う中、区間トップのタイムをマークし、順位を2位にあげました。大阪薫英女学院は、最終5区のアンカー、エースの水本佳菜選手が一時は鹿児島の神村学園の留学生に抜かれましたが、トラック勝負で逆転して、2位でフィニッシュしました。

【大阪薫英女学院 水本選手の話】

 女子で2位に入った大阪薫英女学院で、最終5区を走ったエースの水本佳菜選手は、一時は鹿児島の神村学園の留学生に抜かれましたが、最後のトラック勝負でフィニッシュ直前に逆転しました。水本選手は「競技場に入ったときに神村学園の選手にだんだん近づいている感覚が自分にもあったので、行くしかないなと思った。最後は、体が楽になった感じがあった」と充実した表情で振り返りました。

 大阪薫英女学院は、今大会で走った5人の選手のうち水本選手を含む4人が1年生と2年生で、「来年につながる走りができたので、お互いに高め合って、もっと上を目指したい」と来年を見据えていました。

ゴール!

 

◎ スポニチアネックス 全国高校駅伝 大阪薫英女学院、ゴール前での競り合い制して2位 5区水本「いけると思った」

 大阪薫英女学院は1区から5位につけると、4区明貝が区間賞の快走で2位に立ち、最終5区では水本が一度は3位に後退しながらも、最後はゴール直前で再び神村学園のカリバを抜き去り、2位となった。「カリバ選手に抜かれたけれども、そこで差をつけられなかったのでいけると思った。競技場で自分の持ち味であるラストスパートを出して2位になることが出来て良かったです」と笑顔を見せた。

 ◎ スポニチアネックス 大阪薫英女学院 アンカー水本が“銀”死守、トラック勝負で猛スパート

 大阪薫英女学院はアンカーの水本佳菜(2年)がトラック勝負で“銀”を死守した。「絶対に抜かすんだという思いだった。たすきに詰まった思いをしっかり込めて走れました」。残り100メートルでスパートをかけ、ゴール目前で神村学園を差し切った。

 優勝と3位は2度ずつあるが、2位は初。安田功監督は「最後にいい見せ場をつくれたと思う。2年生を中心に、さらにいいチームをつくっていきたい」と来年を見据えた。

 

◎ 朝日新聞 大阪薫英はトラック勝負で競り勝ち2位、清風は32位 全国高校駅伝

 16年連続16回目出場の大阪薫英女学院は、スローガンにしている「全員戦力」の言葉通り、選手全員がそれぞれの役割を果たし、2年連続の入賞を果たした。

 13区は西澤茉鈴(まりん)、薮谷奈瑠(なる)、石黒碧海(あおみ)の2年生3選手で5位をキープ。

 4区は明貝菜乃羽(みょうかいなのは)選手(3年)が区間1位の走りを見せ、チームを2位に押し上げた。明貝選手は「区間賞は当たり前のつもりだった。府予選ではチームに貢献できず悔しかったのでよかった」。

 5区の水本佳菜選手(2年)は一時、神村学園(鹿児島)のケニア出身留学生に抜かれたが、粘り強く走りトラック勝負へ。最後の直線で競り勝ち、2位でゴールした。水本選手は「抜かれても差を広げられず、粘れたところがよかった。最後の100メートルで体が軽くなり、いけると思った」と喜んだ。

 安田功監督は「選手たちは優勝を目指していたので悔しさはあるはず。もう一段階、上にいかないと優勝できないと実感してくれただろう」と話した。(川田惇史)

当日の写真

競技場から公道に飛び出していきました。

競技場に入ってきたときはかなり距離があるように感じました

走る姿に力強さとしなやかさを感じました

最終コーナーからホームストレッチへ

少しずつ差が縮まっています

お祝いのメッセージをいただきました。ありがとうございます。

選手のみなさん、お疲れさま。 応援いただいた皆さま、ありがとうございました