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【高校陸上競技部】くらよし女子駅伝 5年ぶり3度目の優勝!

「南部忠平杯第39回くらよし女子駅伝競走大会」が、2024年10月13日(日)に開催されました。倉吉市立陸上競技場をスタートし、はわい温泉を折り返して再び陸上競技場をゴールとする21.0975kmのコースで行われました。
1区では3位、2区で2位にあがり、3区からは先頭を維持してゴール! 5年ぶり3度目の優勝を果たしました。
今回はAチームが優勝、Bチームも5位とそれぞれが健闘してくれました。なお、3区の河村さんのタイムは区間タイ記録でした。
Aチーム、Bチーム、河村さん、そしてサポートの皆さんもおめでとうございます。
応援いただいた皆さま、ありがとうございました。今後ともご声援よろしくお願いします。

第39回 くらよし女子駅伝競走大会 – 日本海新聞
大阪薫英女A 高い総合力
南部忠平杯第39回くらよし女子駅伝競走大会は13日、倉吉市営陸上競技場発着の21.0975キロで行われ、高校総合は大阪薫英女Aが1時間8分58秒で5年ぶり3度目の優勝を果たした。
大阪薫英女Aは3区で首位に立つと、安定した走りで後続を1分以上引き離した。

くらよし女子駅伝、大阪薫英女学院A5年ぶりV 日本海新聞

南部忠平杯第39回くらよし女子駅伝競走大会は13日、先頭の大阪薫英女学院Aが鳥取県倉吉市の市営陸上競技場にフィニッシュした。コロナ禍による休止を挟んで5年ぶりの優勝

くらよし女子駅伝は薫英女学院Aが1時間8分58秒で5年ぶり制覇 2位は豊川A、3位は前回Vの立命館宇治(月間陸上)

南部忠平杯第39回くらよし女子駅伝は10月13日、鳥取・倉吉市営陸上競技場を発着とする5区間21.0975kmで行われ、薫英女学院A(大阪)が1時間8分58秒で5年ぶり3回目の優勝を果たした。