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【高校 陸上競技部】女子第41回全国高校駅伝競走大会 大阪府予選で優勝

女子第41回全国高校駅伝競走大会の大阪府予選(大阪高体連、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が1日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする周回道路で開かれました。女子(5区間、21・0975キロ)は34チーム(合同7チームを含む)が出場。本校は 1区(6キロ)の河村璃央(3年)が区間新に迫る19分5秒で2位と55秒差でタスキをつなぎ、2区(4・0975キロ)の村井和果(2年)は区間新の13分3秒をマーク。3区(3キロ)の田谷玲(2年)が9分27秒、4区(3キロ)の黒葛原唯夏(3年)が9分21秒といずれも区間新を叩き出しました。  5区(5キロ)の福本真生(2年)も区間トップの16分17秒で走りきり、1時間7分13秒の大会新記録で20年連続20回目の優勝を達成し、都大路出場を決めました。ご声援ありがとうございました。